レイジを聴いてしまうと、どうしても身体がノッてしまう。これは電車に乗っていようと、アレをしている最中だろうと、どうしようもない。変態と思われてもいい。僕はレイジの音が好きだ。リズム、ギターサウンド、ベースライン、、、どうしてだろう?別にすごく好きってわけでもないのに。譬えるのなら、配給を待って並んでいる失業者の気分だ。
- 作者: 佐藤正午
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2000/09
- メディア: 単行本
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何度も言うかもしれないが、僕は、最近はまだ落ち着いてきているが、偶然が重なって生きているのであり(それは全ての人に当てはまることだけど)、そして偶然が重なって今の僕とその周りが象られている。もし、とか、たら、とか、れば、とか一つあっただけで、僕の今はない。別に最近に影響されている前に、自分が深く考えてきた結果である。
あと2週間を切っているわけだけど、やっぱり考える度に落ち込む。もう最近が、退屈しのぎにしか思えない。それとも僕は怖がって、毎日をまともに見ない、かだ。駄目だね、僕って。翼を広げている方が性に合うのかもしれない。
というわけで、今日もCD4枚借りた。昨日今日で合計9枚。